新幹線電気軌道総合試験車 [ゆるゆる]
黄色や!黄色や!
ネットの情報が本当かわからんかったけど、見に行って来ました。
記事タイトルが正式名称で通称「ドクターイエロー」。
ホンマに走ってるんや。
私は鉄オタではないのですが、これだけは見てみたかった。
京都駅の南側の自由通路で撮ったのですが、どこが撮りやすいとかわからんかった。
ガラス越しは嫌やったので柵の間から撮ったら最後は柵が写り込んだ。
(左のオレンジ色)
もっと近くで見たいけど、こういうのはホームで撮ってもいいのかな。
乗客の乗降の迷惑にならんかったら良いのか?
そうそう、京都駅の観光客の数が戻ってきた。
南北自由通路の移動が大変やった。
深度合成 [カメラ]
皆様、カメラを購入するとき付いてたらいいな~という機能あるでしょう。
私は深度合成。メーカーによってはフォーカス合成とも言いますが、手前から奥までピントが合ってる写真を生成する機能。SNS用に物撮りするときに使います。
まず、コンデジのXZ-10で撮ってみます。EOSのロゴにピントを合わせると奥のカメラはボケてます。
深度の深いコンデジでもこの状態。
それではここから手持ちカメラを使って深度合成の違いを見ます。
①内蔵機能型
マイクロフォーサーズのE-M5 Mark2は深度合成機能付き。カメラで生成してみます。
ただし使えるレンズが決まってるので、所有では12-40mm F2.8 PROを使います。
合成はできてますが、奥側の合成が嘘くさくなってます。
②フォーカスブラケット機能+ソフトで合成
次はEOS RP。フォーカスブラケットで撮影し、現像ソフトのDPPで合成します。
レンズは動作確認されたもののリストが公開されていますが、確認外のRF 50mm F1.8 STMを使います。
CANONは確認外のレンズでも使える物もあるみたい。
前から奥までキッチリ合成されてます。激安フルサイズRPですが、性能は十分。
さすがCANON。
③マニュアル撮影+市販ソフト使用
最後はA7R3ですが、このカメラには合成機能もフォーカスブラケット機能もありません。
露出はマニュアルで合わせフォーカスポイントは手前から手動選択で適当な間隔で撮影します。合成はLuminar NEOの拡張機能の深度合成を使います。
予想以上の仕上がり。
どのやり方でも使える写真は生成されますね。Luminarが予想外にちゃんと合成したのには驚きですが、AIの進化でしょうか。
これまで深度合成はオリンパス・パナソニックのカメラで使える認識でしたが、最近ではCANONも搭載してきたしフォーカスブラケットは各メーカ載せつつあります。
ギミック的な機能ですが、そんなに使用頻度も高くないのでカメラ選定時に気にしなくてもいいかも。
撮影会 石黒 未紗さん [撮影会]
前回と同日撮影した美紗さんの写真公開です。
もちろん親指ピントからスタートです。
フィルム調に色付けてみました。場所が歴史あるのでアナログ的な方が雰囲気でるかな~。
当時の自販機と。
子供のころは街中でもこれの自販機あったけど、もう見ないね。
緑色の光になってるので
モデルさんのしぐさを見てぱっと思いついた。
寒かったけど、短時間外でも。
待ってる雰囲気で...の写真。
ここから進入禁止で~す。
撮影3回目なので、意図もわかってもらえていいペースで撮れました。
未紗さん ありがとうございました。
撮影会 青山 愛璃佳ちゃん [撮影会]
ここ数年、寒い季節はオフシーズンにしていましたが室内だったので行って来ました。
モデルさんは2年以上撮ってなかった愛璃佳ちゃんです。
別に避けてたわけではなく、参加枠がすぐ埋まってしまうので撮れなかっただけです。
今年のポートレート撮影開始です。
最初は親指ピントだ。
初めての場所だったのと何も考えて行かなかったので、撮り方考えながらうろうろするばかり。
普通な写真ばかり撮りました。
デジャビュ―な階段写真。
屋内といえど寒かった。中庭があったので1階は外の気温と同じ。
ストーブで暖をとるオフショット。